午前9：30会場 ふじ山森の会の初めての シンポジウムが開催されました！ 森林環境シンポジウムin富士宮　です。		受付では、当会オリジナル環境読本配布 静岡県森林共生白書 配布しました。
	参加者は101名。 森林環境シンポジウムに老若男女の参加！ 来て下さった方に感謝デス！		セブン-イレブンみどりの基金 緑の募金　緑の募金公募事業 富士宮市の平成20年度富士宮市NPO等 市民活動促進事業・採択事業 さまざまな助成金を頂き開催されました。
	副理事長でもある 県議会議員の植田先生の挨拶 からシンポジウムは始まりました		次世代へつなげる森林環境へ 植田先生のスピーチはいつも分かりやすく 聞きやすいです。
	講演が始まります。 みなさん、真剣です。		渡辺定元先生の講演は 『間伐の生産性と水源涵養 路網整備について』です。
	先生は北海道大学を卒業し 東大や三重大・立正大学などで 教授として教鞭を執られていた方です。		アカデミックな時間が始まりました。
	PCを用いた講演。 画像も多く、専門的なお話しです。		渡辺先生・富士森林組合・常務理事古川さん ふじのみや市民環境会議の津田さん (有)トムグリーン富士営業所所長の片山さん 当会理事の小池富士市議 そして、当会理事長とでパネルディスカッション が行われました。
	環境とビジネス それぞれの立場での ご意見を聞く事が出来ました。		それぞれの意見の中 地元富士山周辺森林・山林の環境 についてディスカッションされました。
	さまざまな当会の活動を 掲示しました。		富士山のトイレに関するパネルも 掲示しました。
	(有)トムグリーンさんのご協力で 薪ストーブの展示をしました。		いろんな方に今回もご協力 頂き無事シンポジウムを終えることが出来ました。

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